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FAQ
TJCとコンサル会社との違いは?
TJC(建物調査診断受託センター)は設計事務所登録をしていないため、設計事務所としてのコンサル応募等は行いません。当法人は、マンション大規模修繕工事の品質や安全を守る独自の手法(一貫適正方式)を構築しております。このシステムに賛同した設計事務所(コンサル会社)が加盟する「一般社団法人」です。
そのため、TJCは管理組合様に適切な設計事務所を紹介する「コーディネーター」の役割を担います。なお、紹介に伴う会員設計事務所からの紹介料(マージン)は一切発生いたしません。さらに、TJCでは履行保証制度を整備しております。万が一、担当の設計事務所に不測の事態が発生した場合でも、TJCが履行保証者として責任を持って対応いたしますので、管理組合様には最大限の安心と信頼を提供することが可能です。
現場の工事監理(施工チェックについてTJCは対応できますか?また有資格者ですか?
はい、対応いたします。
当法人にて、貴管理組合様の状況やニーズに合わせた設計事務所を配置いたします。また、より客観的な視点でチェックを行うため、「第三者チェック」を担当する別の設計事務所を併せて配置し、工事監理を行うことも可能です。なお、窓口および実務は、一級建築士事務所として登録している「一級建築士」が責任を持って担当いたしますのでご安心ください。
修繕周期を延ばしたいが使用材料で期待耐用年数が高いものは次回修繕工事の際に大変と聞きますが実際はどうなのか?
まず、すべての建物に「10年周期の画一的な大規模修繕」を当てはめる必要はありません。私たちは、建物診断を通じて「まだ直さなくていい箇所」や「時期を延ばせる箇所」を見極め、最適なプランをご提案することを大前提としています。また、メーカーが開発する長期耐久材料の多くは、現場で正しく施工されて初めて100%の性能を発揮する「半製品」です。そのため、最終的な品質は、材料の特性を熟知した職人の技術力(施工会社の品質)によって大きく左右されます。だからこそ当社は、「本当に必要な大規模修繕工事を」というテーマを掲げています。当社のコンサルタントがお客様と丁寧に打ち合わせを重ね、工事箇所の優先順位や今回見送る部位を整理します。その上で、概算予算と修繕積立金のバランスを照らし合わせ、最適な修繕の方向性を導き出していきます。
TJCは委員会への出席もしてくれるの?
はい、出席(同席)いたします。
修繕委員会様とのやり取りや意思決定は、専門知識を持つ建築関係者がいない場合、非常に難航しやすい重要なプロセスです。当法人は経験豊富な設計事務所と提携しております。ご用命いただいた際には、委員会様とのミーティングを最重要視し、円滑な合意形成を全力でサポートいたします。
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